こんばんは、時任です。
みなさんはエイズ検査を受けたことはありますか?
時任はあります。市の保健所で無料の検査を受けました。友人に検査を受けた話をすると、みな「エイズにかかるようなことをしたのか?」と聞いてきます。
たぶん、コンドーム無しの複数人との一夜の性交渉や、国内や海外での風俗のことを言っているのだと思います。
時任はそのような生活はしていません。
いろんな女性と次々にセックス出来るほどイケメンではありませんし、風俗にも行きません。
ただ、その疑問は想定内なので、彼女にも検査を受ける前は検査を受けに行くことは言いませんでした。
では何故、検査を受けたのか?
それはどんな生活をしていてもエイズ感染の可能性はあるからです。
時任も彼女も、お互いに過去に別の性交渉を持った異性がいます。そしてその異性もまた過去に性交渉を持った異性がおり、その異性もまた。。。と、人と人はリンクしているのです。
そして感染症とは、まさにその人と人とのリンクによって広まるのです。
もちろん、ハデな性生活をしてる人と比べれば、数学的な感染可能性は低いでしょう。
しかし、数学的な感染確率は個人の生活とは必ずしも関係ありません。1000人とセックスして感染しない人もいれば、20人で感染してしまった人もいるでしょう。
検査の結果は陰性でした。
しかし、時任は誰でも感染可能性はあると考えているので、エイズ感染した場合についても調べました。
現在では、エイズに感染しても、その発症を抑える抗エイズ薬を飲むことによって、エイズは恐ろしい病、死に至る病ではなくなりました。
その抗エイズ薬ですが、病院で買う場合は保険が効いても高額な薬のようです。調べてみると、格安の抗エイズ薬が個人輸入代行で買えることを知りました。
エイズについて
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)とは人の免疫力を著しく低下させるウイルスで、HIVを含む血液などの体液が相手の粘膜部分に接触することで感染の可能性が出てきます。
感染後に何も治療をしない場合、健康な人には影響のない菌やウイルスによって様々な病気にかかってしまい、数年から数十年の間にエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症しますが、HIV感染を早期発見して適切な治療を受けることにより、エイズ発症を抑えることができます。
●エイズ発症を抑える抗エイズ薬
(下にリンクあり)
デュオビル(Duovir)
デュオビル(Duovir)は、エイズの発症・進行を遅らせる作用のあるラミブジン、ジドブジンの2種を配合した薬です。
ラミブジンは、ウイルスの遺伝子複製を阻害し、ウイルスの増殖を抑える働きがあります。もう一つの成分であるジドブジンは、HIVウイルスの細胞に入り込み、増殖を妨げる逆転写酵素阻害剤です。これらの働きにより、デュオビルはエイズの発症・進行を抑制する働きがある薬です。
デュオビルN(Duovir-N)
デュオビルN(Duovir-N)は、エイズの発症・進行を遅らせる作用のあるデュオビル(Duovir)と同様の成分、ラミブジン、ジドブジンに加え、ネビラピンが配合された薬です。ネビラピンには強い抗ウイルス作用があり、ラミブジン、ジドブジンとの相互作用により、ウイルスの増殖を抑制します。デュオビルNは、成分の働きにより、エイズの発症・進行を抑制する働きがある薬です。
デュオビルもデュオビルNも、リンク先のネットショップで買えます。
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