最近になって、悩み事の相談を受けることが多い、ボディメイキング研究所の時任です。
その悩み相談のほとんどは、薄毛の悩み相談です。それには理由があって、それは俺が育毛剤と発毛剤を使ってることを周りに公言してるから。だから、同年代から「生え際がヤバくなってきた」とか、「頭頂部が薄くなってきたと言われた」とかいう悩みを受けてます。
はっきり言って、育毛に関しては時任は自信があります。なぜなら、高校生の頃に抜け毛の多さと髪の毛の細さに悩み、18歳の頃から育毛に取り組んできたから。そしてもちろん、悩み相談を受けるってことは、時任が髪の毛フサフサだってこと!今日は時任の使ってる育毛剤を紹介します。
まず、もし君がまだ年齢が若く、1度も育毛剤を使ったことがなければ、市販の二千円以上するちゃんとした薬用育毛剤スプレーを使ってみてください。毎日シャンプーして、毎日シャンプー後に使ってください。それだけで、髪の毛の一本一本が太くなります。
次に市販の育毛剤スプレーをやってるけど大して効果を感じられない。または年齢からくる薄毛に悩んでいる人。つまりスプレーの効果以上に薄毛の進行が強い人。君たちは西洋医学の力を借りましょう。
【プロペシア】って聞いたことある?世界一有名な育毛剤ですね。AGA、男性型薄毛症の治療に使われる薬です。薄毛の原因となるのはDHT(ジヒドロテストステロン)という成分で、男性ホルモンテストステロンの一部がこのDHTに変換されます。ハゲに男性ホルモンが関係するってのはこの点です。
【プロペシア】は、男性ホルモンテストステロンをDHTへ変換する酵素である2型5-α還元酵素を阻害することによって、DHTの生成を抑制します。これが【プロペシア】が薄毛に効果的な理由なんです。でも【プロペシア】はマツキヨとかのドラッグストアには売ってない。海外輸入代行じゃないと買えない。しかも【プロペシア】は値段が高い。高いのが難点だったプロペシアこのプロペシアの唯一の難点は、高価だってことなのです。そこで時任が使ってるのが、
【プロペシア】のジェネリック医薬品。ジェネリックとは?そのお薬の特許が切れた後に販売される、同じ成分の医薬品のことで、同じ薬がとっても安いお値段で手に入る仕組みのこと。プロペシアにもジェネリック医薬品が存在します。ちなみに「プロペシア」は、有効成分であるフィナステリドの作用によって、男性ホルモンが脱毛の原因となるDHTへと変化するのを抑制し、薄毛防ぐ薬です。
今回ご紹介するジェネリック医薬品も、この「プロペシア」と同じく、フィナステリドを配合しDHTを抑制する、同じ作用の薬です。そのジェネリック医薬品の名は『フィナロイド』。
安いです!『フィナロイド』とは?プロペシアとまったく同じ成分のジェネリック医薬品です。フィステナリド配合でDHTを抑制し薄毛をふせぐプロペシアとまったく同じ成分です。同じ成分のお薬で、安いなら絶対『フィナロイド』ほうが良いに決まっています。だってずっと使うんだから。コスパは超重要です。
それにしても超有名なAGA(男性型薄毛症)治療薬プロペシアが、ジェネリック医薬品で格安で注文できるなんて、いい世の中ですね。コスパを考えたら『フィナロイド』です。さあ、安いプロペシアジェネリックで、薄毛の悩みから脱却しましょう♪

さて、最初に市販の育毛スプレーを紹介したけど、お金に余裕があって、もっともっと本格的な、個人の遺伝傾向も考慮した育毛剤に興味がある方は以下も見てみる価値あり!もうだいぶハゲが進行していて、しかも今まさに婚活中って人はこっちもチェックです。

薄毛を治して育毛に励んで、婚活もがんばってくださいね。
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