ゲイもクリスマスを祝うの?成宮寛貴にもおすすめのアナル潤滑油。

 クリスマスはキリスト教のイベント。イエス・キリストの誕生を祝う日です。キリスト教では同性愛は悪いこととされていますが、ゲイの人も祝うのでしょうか?こんにちは、ボディメイキング研究所の時任です。

 欧米ではクリスマスは恋人とよりは家族で祝う大切なイベントという位置づけです。たとえば、恋人を連れてレストランで自分の家族で食事をしたとか、そういう話を聞きました。日本のように、若者なら恋人同士だけのイベントという感じとは違います。

そんなキリスト教のイベントのクリスマスですが、時任は欧米でも同棲してる同性カップルはクリスマスを祝っていると思います。

しかし、不思議だと思いませんか?同性愛が悪いとされているキリスト教圏の西洋の方が、日本よりも同性愛者が自由に生きている感じがしますね。日本はキリスト教圏ではありませんし、神道でも特に悪いとされているという話は聞きませんし、仏教では同性愛というよりは、性欲自体が悩みの根源の1つとして批判されています。

そういう意味では宗教的プレッシャーはありませんが、それでも日本では、はっきりと同性愛者と周りにわかる形で同性愛者が生きることは、とても難しいですね。欧米でも強い差別があり、その点は同じなのですが、私が思うに、この違いは「人権」にあると思います。

「人権」というのは、実態としてあるものではなく、観念です。この観念を発明し、人間には等しく「人権」があるという、世界観。そう、「人権」とは新しい宗教なのです。

西洋ではキリスト教及び教会、王政が批判され、キリスト教は残れども、「人権」という宗教が生まれました。西洋はキリスト教圏であり、「人権」宗教圏でもあるのです。

日本では、宗教的プレッシャーは無いが、西洋ほどの「人権」宗教も強くなく、集団の中で生きるコミュニティー単位の生活圏から外れると個人の生存・生活が脅かされるという、ムラ社会の差別があり、プレッシャーがあります。ゲイの人にとっては、人権意識の弱い東アジアは生きずらい国ですね。イスラム圏ほど酷くはないですが。

さて、日本では集団から外れるプレッシャーはあっても、宗教的プレッシャーはありません。そして、日本ではクリスマスイブは恋人同士で過ごす日。だから、日本ではゲイの人々はクリスマスを楽しんでると思います。今日はそんな人のためのクリスマスグッズです。

 ピュアアナライズミーは、世界中で販売されている有名なアナルセックス用シリコンローションです。
従来のオイルベースのローションの場合、コンドームと相性が悪くコンドームを劣化させてしまう事がありました。
シリコンローションはローションの中で最も乾きにくいと言われており、常に潤いを保つことができるため、アナルセックスに最も適しているローションです。また、シリコンローションは皮膚をコーティングするため傷つきやすい皮膚をしっかりと守ってくれます。
また、ヒアルロン酸を含んでいるためアナルの潤いを取り戻してくれます。
使用感はオイルベースのローションと違いさらっとした感覚のローションで、石鹸等で簡単に落とせるのも特徴です。

膣の粘膜は二層になっていますが、アナルの粘膜は一層です。そのためとても傷つき易く、乱暴にしてはとても危ないと言われています。だからこそ、安全に楽しむために、アナル専用の潤滑油は絶対に使った方がいいと、時任は考えます。それでは、楽しいクリスマスをお過ごしください!メリークリスマス!

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