筋肉増強剤の効果と副作用

筋トレ垢と筋トレ系Youtuberにもアナボリックステロイドは人気です。

人気のある筋トレ系ユーチューバーには筋肉ムキムキの人たちがいます。ぷろたん、サイヤマングレート、カネキンフィットネスのkanekin、ダイエットコーディネーターyoshi、katochan33、などなどです。みんな驚くほどマッチョでイケメンの人気youtuberです。でも普通に筋トレしてこんなに筋肉がつくのでしょうか?

彼らは皆ステロイドやホルモン剤など筋肉増強剤の使用を否定しています。おそらく本当に使っていないと思います。ぷろたんやサイヤマングレートなど、ちょっとふざけたおもしろ動画をアップしている方々も、ボディビルの大会に出場しています。ボディビルといえばアナボリックステロイド、筋肉増強剤というイメージですが、その副作用が問題になって以降、実は現在のボディビルの大会ではドーピングは厳しく禁止されています。伝説の日本人ボディビルダー、マックス北村もドーピング疑惑で大会での受賞を取り消され、本人はドーピングを否定したものの、失意の中、突然亡くなってしまいました。

筋トレ動画をアップしている有名Youtuberも、もしドーピングが発覚した場合、同じボディビル仲間から大きく問題視されるリスクがあります。

筋肉増強剤の使用を告白したyoutuber。

筋トレ動画をアップしている筋肉ユーチューバー達が筋肉増強剤の使用を否定する中、筋肉増強剤の使用を告白したユーチューバーがいます。

ソビエトスネークというユーチューバーです。

www.youtube.com

とても勇気のある告白です。実際、ボディビル大会出場を目指していない筋トレマニアの中には、アナボリックステロイド使用者は多くいます。

彼は副作用についても説明しています。副作用が起きないように彼が注意していることについてです。とても重要な指摘です。

筋肉増強剤の効果と副作用

私の解釈では筋肉増強剤は大きく分けて2種類あります。

  1. アナボリックステロイド
  2. テストステロンブースター

アナボリックステロイドは体の中でたんぱく質を多く作り出すよう働く人工的に作られたステロイドホルモン。テストステロン(男性ホルモン)と同じ働きをします。大雑把に言うと人工的に作られた男性ホルモンを摂取するもの、と言えます。

テストステロンブースターは精巣がテストステロンをたくさん作るよう働きかける栄養を詰めたサプリメントです。

アナボリックステロイド接種法

  1. 注射
  2. 経口摂取

アナボリックステロイドは経口摂取より注射の方がはるかに効果があります。アメリカのポルノスターで巨大なペニスを持っている俳優なペニスにアナボリックステロイドを注射していると言われています。テストステロン(男性ホルモン)はペニスも大きくします。

一方の経口摂取は注射に比べ筋肉増大効果は格段に落ちます。しかし、注射に比べると副作用のリスクは低くなります。効果と副作用は比例するのです。

経口摂取タイプの筋肉増強剤、アナボリックステロイド

ボディビルの大会では禁止されているアナボリックステロイドですが、個人使用は違法ではありません。普通に購入し使用できます。

メダナボルは経口タイプのたんぱく同化ステロイド薬です。有効成分はメタンジエノン。
メタンジエノンは、肝臓および各組織において、生体内のたんぱく合成を促進させます。たんぱく質の合成を促すことで筋肉を増やし、けが・やけどなどによる著しい体力の消耗を改善します。また、骨髄の機能を高めて赤血球を増やすことで貧血などを改善したり、カルシウムの排泄を減らすことで骨が脆くなるのを防ぎます。

Youtubeでも言われていますが、筋肉増強剤を使うと性欲増進効果を感じる人が結構います。
性欲増進の効果を期待し購入している人もいます。
経口薬とはいえ副作用のリスクはあります。ケア剤は後半で説明しますが、異変を感じたらすぐに服用を止めた方が良いでしょう。個人輸入ですから自己責任となります。
一般の薬局では売っていません。ネットで個人輸入代行という形で購入できます。下記のサイトは筋トレマニアに有名なネット個人輸入代行サイトです。 メダナボル(Medanabol)10mg

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個人輸入代行というと難しく聞こえますが、実際には普通にAmazonや楽天で買うのと同じです。クレジットカードや銀行振込で購入後、普通に自宅または郵便局留めで郵送されてきます。簡単に手に入ります。

経口摂取でもステロイドの効果は絶大です。3ヶ月で劇的に筋肉が増えます。とりあえず短期間でマッチョな筋肉のある体を作りたい人は検討してみてもいいかもしれません。

アルギニンとオルニチン

経口タイプとはいえ、筋肉増強剤のアナボリックステロイドには副作用のリスクがあります。副作用リスクの軽減の仕方を下記に紹介しますが、やはりアナボリックステロイドは使いたくないという方には王道のアルギニンとオルニチンがお勧めです。成長ホルモンの分泌を促進し、筋力アップや燃焼サポートが期待されるサプリメントです。

(バイタルミー)L-アルギニン&L-オルニチン[サファイアヘルスケア社製]

副作用のリスク軽減法

経口摂取タイプの筋肉増強剤は注射に比べると副作用のリスクは少ないです。しかし、副作用はあります。そこで経口摂取の筋肉増強剤を使用している筋トレマニアは副作用のリスクを軽減する使い方をしています。

  • オン・オフ期

アナボリックステロイド使用中がオンサイクル期。これを1ヶ月~2ヶ月。
ステロイド不使用期間がオフサイクル期。1ヶ月~2ヶ月。
オンと同じ長さの期間のオフ期を作ります。

  • ケア剤の使用

アナボリックステロイドによる副作用のリスクを軽減するためのケア剤があります。

クロミッド

人工的なテストステロンを摂取するため、精巣が自分でテストステロンを作らなくなる恐れがあります。精巣機能の低下です。外からブースターを摂取する副作用ですね。クロミッドは精巣の働きを促進する薬です。オフ期の最初によく使用されます。リンク先は筋肉増強剤と同じ、ネットの個人輸入代行サイトです。

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シリマリン

アナボリックステロイドは肝臓で分解されますが、連続使用はお酒と同じで肝臓に負担を与えます。シリマリンは肝機能を助けるサプリメントです。

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ノルバデックス

ノルバデックスは筋肉増強剤の副作用「女性化乳房」のリスクを軽減する薬です。

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有名なケア剤はこの3点ですが、他にもケア剤の種類はあります。個人の傾向に合わせ、注意して検討しましょう。

また、オン・オフ期のサイクルで使用していても、ステロイドの長期使用は血中コレステロール値を上昇させます。これはオフ期が2ヶ月では元に戻りませんので、1年~2年使用した場合は、いったん半年以上のオフ期を持つ必要があります。 

副作用が怖い方はテストステロンブースターという選択肢もあります。テストステロンブースターについては次回解説します。

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