オキシトシンは人の感情も操れる!理性を超える愛情ホルモン

幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが人間の行動を支配している。

オキシトシンとは何か?

オキシトシンという物質の名前をご存じでしょうか?オキシトシンは親と子が触れ合うとき、好意のある人と人と人が接触するとき、人が恋愛をしているときに体内で分泌されるホルモンです。出産時の女性から大量に分泌されることも知られています。「愛情ホルモン」「幸せホルモン」とも呼ばれています。

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人に対して愛や信頼を感じるときに分泌されるホルモンです。

人は時に理性では説明できない行動をとります。恋愛もそうですね。恋愛感情というのは冷静な理性的判断で説明がつきません。なぜその人に惹かれているのかは説明できても、その感情は説明出来ません。「好きだから」ということでしか説明できない体の感情があります。それがオキシトシンです。

オキシトシンを使ったマーケティング

実はオキシトシンは人間の購買行動にも影響しているといわれています。いや、正確には人のオキシトシン分泌を利用した広告手法があるのです。恋愛など人と親密になりたいという気持ちを刺激するコピー文句やイメージによってい、オキシトシン分泌を刺激し、購入しようかどうしようか悩む理性的判断を軽減させ、購買意欲を高めさせる手法です。

人間の購買行動が必ずしも理性的ではないことは衝動買いの心理からも知られていることです。心理的、身体的コンディションが人間の経済活動に影響を与えていること。またそれを利用した広告手法を使われていることを紹介している本があります。マーケティングにおける愛情ホルモン=オキシトシンも記載されています。

オキシトシンが向上させる恋愛能力

人に好かれるのが上手な人、恋愛体質、これはオキシトシンが影響しているとも言われています。意中の好きな人にタッチしたくてもできない。距離感を縮めたいのに躊躇してしまう。仲良くコミュニケーションをとりたいがぎこちなくなってしまう。

一方で、そういうことが事前計画なしにどんどんできてしまう人もいます。これはその本人の体内でのオキシトシン分泌量の問題です。

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オキシトシンの分泌によって「人と親密になりたい、好きな人に触りたい」という気持ちが高まります。恋愛体質という女性・男性は、オキシトシン分泌が高い人です。

そして、そのような気持ちで人と接する人は、相手のオキシトシン分泌も刺激します。オキシトシンは人に触れられて、好意ある愛情ある目で見つめられたときに分泌されます。オキシトシンの相互分泌が止まりません。

これが、いつも好きな人とつながれる理由です。

オキシトシンが向上させるコミュニケーション能力

人が人を理解する。人間関係がギスギスせずに、円滑な人間関係をつくりたい。そういう人にもオキシトシン分泌量増加はおすすめです。なぜなら人は言語のみでコミュニケーションを行っているのではないからです。「人は感情で動く」ことはコーチングメソッドの基本です。

オキシトシン自閉症改善効果

2015年9月、東大医学部の研究チームが「オキシトシン」の自閉症などの「自閉スペクトラム症」の症状への効果を研究しました。

自閉スペクトラム症」とは、自閉症アスペルガー症候群・広汎性発達障害などの自閉症の特性を示す発達障害の総称で、空気が読めない、他人の気持ちがわからないなど、他人との円滑な意思疎通が難しい障害です。この「自閉スペクトラム症」のコミュニケーション改善に「オキシトシン」が治療候補薬となることが、東大医学部の研究チームにより発表されました。

臨床試験では「自閉スペクトラム症」の男性20名を対象に、「オキシトシン」の経鼻スプレーを1日2回行い6週間検証を行ないました。その結果「オキシトシン」を投与した場合、会話がスムーズになったり、コミュニケーションに関わる脳部分が活発化し、重症度を示す数値が偽薬投与した人より約2割低く、コミュニケーションが改善されたことが実証されたそうです。

オキシトシンは、人と人との間に安心感や信頼感を育む作用があり人間関係を円滑にするといわれています。オキシトシンが、自閉症の治療薬として実用化される日も近いかもしれません。

オキシトシン分泌量を増やす方法

オキシトシンは「幸せホルモン」とも言われています。人が幸せと感じた時に分泌されます。特に感覚刺激です。ですので、肌触りが気持ちいいセーターや毛布。アロママッサージを受ける。その他、日を浴びる、腹式呼吸をする、など。身体的コンディションを整えることも分泌量増加に効果があるといわれています。

オキシトシンの経口摂取

しかし、そんなことでは大きな変化が期待できないと思っている方は、直接にオキシトシンを摂取するという方法もあります。オキシトシンの経口摂取スプレーが多くのメーカーから販売されています。

下記は海外ネット通販大手の売り上げ上位商品です。オキシトシンをスプレーで舌下摂取できるスプレータイプのオキシトシンです。

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毎日の膣トレ

オキシトシン分泌には心理的刺激よりも感覚刺激、身体的刺激が効果的です。感覚刺激による心理的効果といってもよいかもしれません。最近、女性の膣トレの本が多く出版されています。「膣トレで痩せる」とか、「膣トでレホルモンバランスを整える」など。膣トレとは必ずしもイコールではありませんが、マスターベーション行為も含みます。適度な自慰行為が精神に好影響なのはよく知られています。

最近では女性のマスターベーションはセルフプレジャーとも呼ばれ、公言される機会も増えてきています。身体刺激による快感もオキシトシン分泌量を増やす体質作りには有効だといわれて言われています。

 大手海外ネット通販サイトでもバイブやローターは売っています。より楽しめるようにしっかりとローションを塗って使用しましょう。今はいろいろな種類の女性用ローションが売っています。

ピュアウーマン・トイリューブ(Pjur Woman Toy Lube)

アマゾンではコンビニ受け取り、海外ネット通販では郵便局留めで受け取りができます。

愛情ホルモンで自分が変われば周りも変わる

オキシトシン分泌を増やすことで自分の相手に対する接し方が変わり、相手のあなたに対する接し方も変わります。そうオキシトシンには能動的効果があります。

オキシトシンによってもっと愛情に対する欲望を強く持てます。積極的に人と会いたいという気持ちを持てます。愛情のあるコミュニケーションをしたいという欲求が、楽しさ、積極性をもって、あなたの行動の動機となります。オキシトシンの別名には「幸せホルモン」という名称があります。毎日の生活の中で、少し、人を幸せにするホルモン「オキシトシン」を気にしてみてください。

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